The Trouble with Markets: Saving Capitalism from Itself
著者 | Roger Bootle |
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出版社 | Nicholas Brealey |
発行日 | 2012/7/15 |
2008-2009に発生した世界的金融危機の直後、Roger Bootleが書いた「The Trouble with Markets: Saving Capitalism from Itself」は歴史的な観点から金融危機を巧みに説明しており、とても面白いと思います。
「この本を紹介した人」Nael Khatoun 氏のインタビューはこちら
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この本を紹介した人
Nael Khatoun
Oaktree Capital Management Managing Director and Co-Portfolio Manager
Khatoun氏はTerra Firma Capital Partners Ltd.で3年間トランザクション・エグゼクティブを務め、Oaktreeに2005年に入社しました。それ以前は、Goldman Sachs International の投資銀行部門に3年勤務。オックスフォード大学で哲学、政治、経済の学士号を優等で取得。英語の他、フランス語およびアラビア語に堪能。