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資産運用セミナー

vol.7 事業経営と企業経営



事業経営には、その分野における専門的知見が必要不可欠であり、従って経営者は優れた専門家としての実績を持つ者から選ばれるべきだということになるでしょう。
一方、複数の事業ポートフォリオを所有する企業経営においては、明瞭なリスクテイクの戦略の確立と経営資源の適正配置による最適な事業ポートフォリオの構築が最大の目的であり、事業における専門的知見というよりも、ポートフォリオマネジメントに長けた経営者が最適といえるでしょう。

(文責:酒見)
講   師 :森本 紀行
参 加 費 :無料

ご参加/ご視聴にあたって
セミナーのご参加、ご視聴にあたっては以下3つの方法がございます。 いずれの方法でも、費用は無料です。
①オンラインでの参加
ZOOMを使用して、リアルタイムでご視聴いただけます。各テーマの講演終了後には質疑応答の時間を設けますので、こちらからご参加下さい。
②会場での参加
2021年3月、事務所スペースを半減し、大型スタジオルームを新設しました。
スタジオルーム内には代表森本の蔵書コレクションを展示いたします。
③動画視聴用IDの発行
視聴には動画視聴用IDの発行が必要です。下の「動画視聴ID発行ボタン」よりお手続きください。IDは、一度発行いただきますと、fromHCに掲載しているすべての動画が視聴可能です。講演動画は、開催3日後17時までにfromHCへ掲載予定です。掲載時にはメールニュース、Twitter、Facebookでお知らせします。
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テーマをよりご理解いただくために
●本テーマに関連した「森本紀行はこう見る」
リスクのテイクと管理を混同するなかれ」(2018.4.12掲載)
どのような事業にもリスクはあり、事業を営むことはリスクテイクといえます。リスクテイクをする際、明確に意図して取るリスクと別に、管理しなければならない付随リスクも存在します。
付随するリスクを収益化できるか、複数のリスクテイクを行うことは正当化できるかといった企業経営的視点から、リスクテイクについて整理しています。

東芝は消滅、東芝の事業は不滅」(2017.3.16掲載)
東芝は原子力関連事業で巨額の損失を出した際、資金調達のために主力事業を売却しました。これは企業経営としての事業の整理にあたりますが、主力事業を売るという点において、通常とは異なります。このような事業売却についての考えを披露しています。

企業経営は創造と売却の無限の循環だ」(2020.12.10掲載)
全ての事業領域において生じているモノからコトへという不可避の展開を踏まえ、モノとコトの観点から企業として保有すべき事業・資産は何か、についての考えを述べています。

●本テーマに関連した「読んで損しない本」
破天荒な経営者たち ──8人の型破りなCEOが実現した桁外れの成功」 
企業経営について8人の優秀なCEOの分析を通じて掘り下げた書籍であり、経営資源についての重要性についても書かれています。

●本テーマにおいて抑えるべき用語
コングロマリットディスカウント

(文責:酒見)

講師・パネリスト紹介

森本 紀行

HCアセットマネジメント株式会社 代表取締役社長

東京大学文学部哲学科卒業。ファンドマネジャーとして三井生命(現大樹生命)の年金資産運用業務を経験したのち、1990年1月ワイアット(現ウィリス・タワーズワトソン)に入社。日本初の事業として、企業年金基金等の機関投資家向け投資コンサルティング事業を立ち上げる。年金資産運用の自由化の中で、新しい投資のアイディアを次々に導入して、業容を拡大する。2002年11月、HCアセットマネジメントを設立、全世界の投資のタレントを発掘して運用委託するという、全く新しいタイプの資産運用事業を始める。

HCアセットマネジメント株式会社

TEL 03-6685-0683 
FAX 03-6685-0686