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資産運用セミナー

vol.14 株式の基本



株式は、バランスシート上の資本構成(キャピタルストラクチャ)の最下位に位置します。最下位に位置するということは、株主の権利は、債権者や社債保有者の権利に劣後するということです。そのため株式に投資価値があるとすれば、この地位の劣後を補って余りある魅力がなければなりません。本講座では資本構成上の地位の劣後を補う株式投資の価値と魅力について考察していきます。

(文責:加藤)
講   師 :森本 紀行
参 加 費 :無料

ご参加/ご視聴にあたって
セミナーのご参加、ご視聴にあたっては以下3つの方法がございます。 いずれの方法でも、費用は無料です。
①オンラインでの参加
ZOOMを使用して、リアルタイムでご視聴いただけます。各テーマの講演終了後には質疑応答の時間を設けますので、こちらからご参加下さい。
②会場での参加
2021年3月、事務所スペースを半減し、大型スタジオルームを新設しました。
スタジオルーム内には代表森本の蔵書コレクションを展示いたします。
③動画視聴用IDの発行
視聴には動画視聴用IDの発行が必要です。下の「動画視聴ID発行ボタン」よりお手続きください。IDは、一度発行いただきますと、fromHCに掲載しているすべての動画が視聴可能です。講演動画は、開催3日後17時までにfromHCへ掲載予定です。掲載時にはメールニュース、Twitter、Facebookでお知らせします。
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テーマをよりご理解いただくために
●本テーマに関連した「森本紀行はこう見る」
そもそも株式投資とは何だったのか」(2020.10. 8掲載)
投資手段が数ある中で「株式」に投資するということの意味について、つまり株式への投資は、資金供給という金融機能を基礎において、受動的な事業参画で成立してきたという原点について確認することができます。

「株には手を出すな!」の発想からの株式投資」(2013.4. 4掲載)
株式は投資か投機かという疑問から株式の社会的機能について深く追求した内容です。東京電力をケーススタディに投資対象の合理的価値判断について紹介します。

株式がまともな投資対象になるために」(2018.5.17掲載)
投資家の権利保護に欠ける株式について、真の投資対象として価値をもち得るための条件について考察した内容です。

●本テーマに関連した「読んで損しない本」
株で富を築くバフェットの法則 : 不透明なマーケットで40年以上勝ち続ける投資法」 
投資の神様と呼ばれるバフェット氏の投資に対する手法・考え方が書かれています。株式の基本となる企業の本質的な価値向上に対し何を行うべきなのか多くの示唆が散りばめられた良書です。

企業価値向上のための資本コスト経営 : 投資家との建設的対話のケーススタディ
資本コストのもつ「サイエンス的な側面」とそれを補完する「アート的な側面」を紹介し、資本コストの理解が投資家と企業経営者の対等な立場での議論につながると説明した良書です。本テーマ理解にもつながると考え紹介します。

●本テーマにおいて抑えるべき用語
キャピタルストラクチャ
エンゲイジメント
アクティヴィズム

(文責:加藤)

講師・パネリスト紹介

森本 紀行

HCアセットマネジメント株式会社 代表取締役社長

東京大学文学部哲学科卒業。ファンドマネジャーとして三井生命(現大樹生命)の年金資産運用業務を経験したのち、1990年1月ワイアット(現ウィリス・タワーズワトソン)に入社。日本初の事業として、企業年金基金等の機関投資家向け投資コンサルティング事業を立ち上げる。年金資産運用の自由化の中で、新しい投資のアイディアを次々に導入して、業容を拡大する。2002年11月、HCアセットマネジメントを設立、全世界の投資のタレントを発掘して運用委託するという、全く新しいタイプの資産運用事業を始める。

HCアセットマネジメント株式会社

TEL 03-6685-0683 
FAX 03-6685-0686