2/8(火)15:00~15:40
資産運用セミナー

vol.49 資産形成と投資信託



金融行政の目的は、国民の安定的な資産形成と、経済の持続的な成長にあります。国民貯蓄の保有形態を預金から投資信託に移転させることにより、企業の資金調達を間接金融(金融仲介機能)から直接金融(市場機能)へと転換し、資本市場の成長と、投資する国民資産の安定的形成を実現しようというものです。
真の資産運用とは、明確な資金使途のもとで行われるものです。使途があるからこそ、投資として規律が働き、合理的で統制のとれたものになります。そのために、金融機関には、顧客本位の徹底を図り顧客の投資目的に適った投資信託を提供することが求められます。

(文責:杉本)
講   師 :森本 紀行
参 加 費 :無料

ご視聴にあたってウェビナーのご視聴には下記の3つの方法があります。何れも費用はかかりません。 ①オンラインでのご視聴 ZOOMを使用して、リアルタイムでご視聴いただけます。各テーマの講演終了後には質疑応答の時間を設けております。 ②ウェビナー会場でのご視聴 社内に本格的なスタジオルームを新設しました。代表森本の蔵書コレクションも展示しております。 ③オンディマンド配信動画でのご視聴 ご視聴には動画視聴用IDの発行が必要です。下の「動画視聴ID発行ボタン」よりお手続きください。ウェビナー開催3営業日後17時以降、fromHCよりオンディマンドで動画をご視聴いただけます。 動画配信開始は、メールニュース、Twitter、Facebookでもお知らせします。 掲載時にはメールニュース、Twitter、Facebookでお知らせします。
メールニュース登録: https://www.fromhc.com/magazine/index
Twitter: https://twitter.com/nmorimoto_HC
Facebook: https://www.facebook.com/hcasset/
ご視聴のお手続き詳細はこちらのPDFよりご確認ください。

参加申込/動画視聴ID発行

テーマをよりご理解いただくために
●本テーマに関連した「森本紀行はこう見る」
人は金融機関に嘘をつき医師に真実を語る」(2021.11.4掲載)
ホームドクターとは、日頃から患者を深く理解し、患者に何らかの症状が生じれば、適切な専門医を紹介する医師です。長期的な信頼関係があるからこそ、患者は真実を話し、適切な判断が下されます。金融機関と顧客に求められるのも、まさにこの関係性です。この顧客との関係にあるものこそ、真の信頼であり、信頼に基づく金融機関の業務運営こそ、金融庁のいう顧客本位です。

使途のある資金を運用してこそ真の投資なのだ」(2020.5.21掲載)
投資と投機の違いは、運用資金の使途の有無です。まず、資金使途がないということについては、三種類あります。第一は、資金使途の実現が時間的に先にある場合、第二は、元本自体には資金使途がなく、運用の果実に使途がある場合、第三は、現時点で資金使途が具体的には特定されていない場合です。つまり、究極的には必ず資金使途が想定され、使途実現までの時間の長さ、資金使途の性格に応じて、様々な資産形成の方法があり得るわけです。

 

●本テーマに関連した「読んで損しない本」 
フィデューシャリー・デューティー・ワークショップ―金融における顧客本位な働き方改革
フィデューシャリー・デューティーという言葉は、すでに定着しましたが、金融機関の実情はどうでしょうか。その歴史や行政の狙い、生活者の視点、各地域金融機関の取り組みなど、金融機関と顧客のあるべき姿を多角的に考えてゆきます。

●本テーマに関連したウェビナーテーマ
vol.43 フィデューシャリー・デューティー
vol.40 社会常識からみた投資
vol.34 資産の選択と配分

●本テーマにおいて抑えるべき用語
間接金融、直接金融
フィナンシャル・ジェロントロジー(Financial Gerontology)
毎月分配型
老後生活資金形成
(文責:杉本)

講師・パネリスト紹介

森本 紀行

HCアセットマネジメント株式会社 代表取締役社長

東京大学文学部哲学科卒業。ファンドマネジャーとして三井生命(現大樹生命)の年金資産運用業務を経験したのち、1990年1月ワイアット(現ウィリス・タワーズワトソン)に入社。日本初の事業として、企業年金基金等の機関投資家向け投資コンサルティング事業を立ち上げる。年金資産運用の自由化の中で、新しい投資のアイディアを次々に導入して、業容を拡大する。2002年11月、HCアセットマネジメントを設立、全世界の投資のタレントを発掘して運用委託するという、全く新しいタイプの資産運用事業を始める。

HCアセットマネジメント株式会社

TEL 03-6685-0683 
FAX 03-6685-0686