COLUMN_森本紀行はこう見る 20240725 簿価計上されている資本を時価評価するものとしての純資産倍率 純資産倍率が1を大きく下回る企業は、投資家から、企業価値の成長期待をもてない、過大資本である、純資産の簿価計上が過大であると評価されているわけで、確かに問題ではあります。